先輩に連れられて初めて風俗に行った話
どうもchiakiです。2回目に書く記事がこれになるとは思ってもいませんでした。
見たい人だけ見てくださいね
いいですか?
じゃあ始めます。
某H氏に誘われ風俗に行くことになった僕。
当時の心境はこれでした。
まあ興味はあったし?まあ先輩の誘いだし?
いってやってもいいか...でも怖いな...
という感じでした。周りの人間行き慣れてるし自分だけ...
という不安だらけでした。
しかし男というのは単純なものでこれではいかない理由にはなりませんでした。
これからの人生経験にもなるし、1回くらい...
時は飛んで当日、誕生日を祝われたのも束の間気づいたら京都駅に精鋭が集合していざ現場へ!!!
1人は寝過ごしてる、1人はまあ、行ってやらなくもない、1人は今日こそ勝つ、1人は僕と同じ境遇の計5人で行きました。僕がなんなら一番不安のまま現場へ向かいました。
深呼吸の回数が異常だったと思います。
逆に他はなんでそんなに落ち着いているんだ。今から知らない女の裸を見て知らない女に裸を見るんだぞ?
これからのことを考え、不安の要素、興奮の要素が9:1くらいの割合で現場に到着。そこで少し説明を受けるなりして、さあ指名の瞬間!
そこでスタイルが良さそうなHという嬢を、シチュエーションはあちらが攻めるというものを選択。まあ顔はどんなにひどくても目を瞑っとけばいいかという感じで...
1人でシャワーを浴び、さあ試合開始!!
心の中でゴングがなる。高鳴る鼓動を抑えつつ嬢が来るのを待ち構える。
その時には不安という2文字は頭から消えていました。ここから世界が変わっていくということしか思っていませんでした。
いよいよ嬢の登場です。ドン!!!
うん、いけそうである。
指名する時には嬢の顔は全く見えなかったので期待してはいませんでしたが上場の滑り出しといったところでしょう。問題はここから、僕はちゃんとホームランを放つことができるのか??
コースのシチュエーションの僕がアイマスクをし、あちらが僕にまたがったと思ったら、いきなり僕の口を塞ぐ。
キスうま!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ビビりました。こんなにエロいキスがあるものか。いやあるはずない。と思うのも束の間、僕の乳首を舐めるではありませんか。そこでこれまでやる気のなかったはずの息子もボルテージマックス!!
当然下の方も口なり舌なりで攻めてくれました。
視覚がアイマスクで遮断されてるとはいえ僕は焦りを感じました。
これはやばい...イキそう...
声が漏れたのかもしれません。そしたら嬢がコンドームを口でつけてきました。
そこから本番が始まります。
まずは騎乗位、その後正常位、バックという順に行為を行なっていきました。
これはねぇ、うん、嬢が手慣れてる...僕はされるがまま、いわれるがまま受け身な感じで行為が進んでいきました。
結局コースが50分でしたが体感35分くらいで果ててしまいました。
そのあとは嬢と寝そべりながら手を繋いで世間話をしました。それもまた良い。
相手が少しそういうのに興味があるというのもあり、ゲームの話、アニメの話をたくさんしました。時間になってしまったので、シャワーを浴び、着替え、そのまま手を繋いで歩き別れ際にあちらからもう一度キス。
あぁ、これはハマる人もいるなぁ
もちろんこれは個人の意見だし異論はあるでしょうがもう1回くらいなら金があれば行ってもよいなと感じるものではありました。
簡潔にいうと、僕はこの風俗に関しては楽しかった。そしていい人生経験になったとも思ってる。結果は良かったし違うシチュエーションでも良いなと感じる今日このごろ。